日曜日の内子&大洲で立ち寄った橋
先ずは内子の石畳に行く途中にある田丸橋
屋根付きの橋です
珍しいですよね
昭和19年に作られたと言う話
昔は屋根の下を倉庫代わりにも使ってたって事
なんともいい感じの雰囲気です


お次は大洲の長浜にある開閉橋
昭和10年に作られた橋で戦争中の弾痕も残ってるって話
中央部分が跳ね上げられて帆船等の背が高い船が通れる様になってます
メカニカルな機構部がエンジニアの私には興味津々
あ~ こんな構造になってるのか となめ回す様に観て来ました



昔の人 よく考えて作ってますなぁ
先人の技術に脱帽でした
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